クライアントが持っている夢や希望を、
どれだけ幸せな形で具現化できるか

私はクライアントが持っている夢や希望をどれだけ幸せな形で
具現化できるかを追求することが建築家の本質だと考えています。

直接言葉で伝わる要望や条件はもちろんのこと、潜在的、将来的な
要求も汲み取って設計することを常に心掛けています。
建築家は他のアーティストとは異なり、
クライアントのお金でクライアントの生活や事業に密接に関わる器を創る仕事です。
それでも生まれた建築が作品と呼ばれるのは、
建築家の存在が果たす影響の大きさを肯定されているようで、
私はこの仕事のプロフェッショナルとして幸せを感じずにはいられません。

私はデザイナーとして幅広い想像力、エンジニアとして高い技術、
そしてなにより建築に対する深い情熱を持って仕事に取り組み、
たくさんの方々に愛される建築を創り続けていきたいと思っています。

WORKS事例

CASE 05<br>西宮名塩の家

CASES動線ギャラリー

建築計画系の建築家として、使いやすい動線計画と居心地のよいゾーニング計画を重視した設計を行っています。

のびのびと暮らす、招きたくなる住まい

INTERVIEWインタビュー

皆様の想いを形にすること。
そして過ごしやすい空間にすること。
1つの建築をつくるのに数多くの人が関わり合い思考錯誤を繰り返します。
そんな建築づくりに関わる様々な人の想いが詰まったインタビュー記事を掲載。

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